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地震予知の歴史を振り返ってみる

今まで本震の直前の短期の地震予知が世界各地で行われてきましたが、成功に見えるケースもありますが、失敗のケースが多いです。

短期的な地震予知は難度が高いと言われています。今までの地震予知に関する取り組みを整理していかに難度が高いものかを知っていただきたいと思います。

いままでの地震予知の試みを5つほど挙げていきたいと思います。

ダイラタンシー理論について

ダイラタンシーとは膨張を表す単語です。岩石に圧力を加えていきますと、圧力により
岩石は最終的に破壊されますが、破壊の直前に岩石の膨張が見られます。

膨張が起こるのは岩石の中に極小な破壊が生じて生じた隙間に空気が入り込むことが原因です。

膨張が起こるときの、岩石に対する弾性波を図ってみるとその隙間のために
弾性派の速度がかなりおそくなります。

このことに着目して短期の地震の予知を行うための方法が考案されました。

地震が起きる直前には地震の震源付近で多くの微小破壊が生じることが
基本前提になります。

結論として発生が予想される震源域を通る地震波について、地震波の到達時間の観測を継続することによって、地震の発生を予知できるものとした理論です。

ダイラタンシー理論は地震の前兆を見極めるための理論を打ち立てたことにより
多くの学者が関心を当時は示しました。

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